♪2/14 tue 大塚 Donfan

コンビニにチョコレートが並び始めましたが、、、もう今日から2月ですか。早いなあ。今年のバレンタインデーは大塚donfanで歌います♪ギターに成川修士さん、ベースに佐藤慎一さんをお迎えして☆もー、今から楽しみでなりません。


■[Live Information]♪2/14 tue 大塚 Donfan
19:00open 20:30〜 21:30〜(2set)with 成川修士 Guitar 佐藤慎一 Bass 03-3945-0529 豊島区南大塚2-32-8.B1F  大塚駅南口歩5分 
http://www009.upp.so-net.ne.jp/donfan/


バレンタインデーなので、(恒例になりつつありますが)ご予約含め先着10名様にスイーツをプレゼントいたします。今回はガトーショコラに挑戦してみようかと思って、今週末に試作予定。ブラジルのお酒、サトウキビでできたSagraをたっぷりしみ込ませて〜。

この季節になると歌いたくなる歌があります。My Funny Valentineではなく、作曲者は同じRichard Rodgersの「It might be as well be spring」(あたかも春のように)

「まだ春でもないのに、春風邪を引いたようになんだかぼーっとして、そわそわしてなんだか落ち着かないの。どこか遠くに行って、見知らぬ通りを歩いてみたい。今まで会ったことのない男の人と新鮮な会話をしてみたい。こんな風に蜘蛛みたいに忙しく妄想して、陽気な気分だけど、気が重たくて、まるで春になったみたい。」

そのまま普段の私の姿を歌にしたような内容(苦笑)。もともとはRichard RodgersとOscar Hammerstein IIが作ったミュージカル「State farie」の中の挿入歌。Richard RodgersとOscar Hammerstein IIのミュージカルといったら、子供の頃に繰り返し観ていた、私の音楽の原点「The sound of music」です。やはり私はこういう、夢見るような幸せな、音楽的にとても美しいストーリーのある曲が大好きなんだよなあ。まさに、三つ子の魂百まで。映画ではslow balladですが、donfanでは春のように軽やかなアレンジで歌ってみようと思っています♪